Company
会社概要

Our solution

サービス

清和アドバイザリーパートナーズは、経営・財務に係るアドバイザリー業務をはじめとした様々なサービスをご提供しております。
クライアント様の要望に合わせた、最適なソリューションをご提案させていただきます。

経営・財務に係るアドバイザリー業務
コンサルティング業務

グローバル化およびデジタル化の進展に伴ってビジネス領域がますます拡大する中、企業への市場からの要請は年々複雑化しています。
この厳しい環境の中で生き残るためには、企業みずからも変化し、社会のニーズを常にキャッチし、柔軟でかつ迅速な対応が求められます。
弊社は、これらの実現を目指すクライアント企業に対して、士業連携による有機的なワンストップサービスにより、企業が抱える問題点を洗い出しあらゆる角度から検証を行い、
改善に向けたサポートをさせていただきます。

M&Aにおける
ファイナンシャルアドバイザリー(FA)業務

M&Aには、企業の選定、デューデリジェンス、スキーム策定、クロージングなど、様々なプロセスがあります。
M&A実行を支援するため、総合的に助言し支援させていただきます。
また、総合的支援ではなくても下記スポット業務もお請けしております。
① 企業価値評価(バリュエーション業務)
② ストラクチャリング(スキーム)サポート業務
③ 財務・税務デューデリジェンス(DD)業務
④ PPA(Purchase Price Allocation)業務

同族会社における少数株主支援業務

経営に携わっていない非上場同族会社の少数株主(以下「少数株主」といいます。)の権利の推進を図るため、少数株主の方々からその株式の譲渡についてのアドバイスをさせていただきます。
多くの少数株主にとって、その保有する株式の買い手を見つけることは極めて困難です。
その株式の現金化に向けてサポートさせていただきます。
また、売却(現金化)以外にも、少数株主の方が株主としての当然の利益が享受できる方策をご提案いたします。

将来の相続に向けたアドバイザリー業務

相続対策で大切なことは、相続税の納税額を減らすことより、争続(争う相続)にならないことを第一に考えることです。
相続争いは至るところで発生します。自分の考えを適切に伝える方法と準備さえあれば、大切な家族の関係が壊れることはありません。
争族にならないよう十分に対策をした上で、納税・財産分割資金の確保対策や節税対策などのご提案をさせていただきます。
相続財産の構成を生前に変更することにより、遺族の方への負担を格段に減らせる可能性があります。
士業と連携し、お客様に最適と思われる相続対策を提案をさせていただきます。

PROFILE
代表者経歴

亀田 敬亨 (代表取締役)

関西学院大学卒業後、大阪の会計事務所に勤務。中小企業を中心に、会計税務のアドバイザー業務を担当。
当時は金融再生プログラムに基づき不良債権の処理が公表された時期であったため、大阪中小企業の事業再生案件を数多く経験。

その後税理士資格を取得し、2006年1月に新日本アーンス&ヤング税理士法人(現EY税理士法人)に入社。
ファイナンス(金融)部に所属し、国内外の銀行、証券会社、投資顧問会社等に対する税務コンプライアンス、コンサルティング業務を担当。
買収再編にかかる税務DD、ストラクチャードファイナンス案件等も経験。

2010年8月に清和税理士法人に入所。
中小企業、外資系企業、上場グループ企業等、幅広い規模・業種の税務コンプライアンス、コンサルティング業務を担当。
コンサルティング業務としては、M&Aにおけるストラクチャリング案件、グループ内再編案件、事業再生案件、IPO案件、事業承継、相続案件等も経験。

2019年7月に清和税理士法人代表パートナーに就任

2021年7月に清和アドバイザリーパートナズ株式会社を設立し、当社代表取締役に就任。  現在に至る。

Access

アクセス